2008年04月08日
上原(ジャイアンツ)
FA権を取得したジャイアンツの上原投手が大リーグ挑戦を表明した。
すでに33歳である彼にとって大リーグ挑戦のラストチャンスである。
しかし、クローザーから先発に転向した今シーズンの彼は、結果を出せていない。
結果が悪い原因は、フォームに力量感がなく、重心が高い。
精神的にも粘りがなく、不用意な投球が多い。この調子では、年間5勝もできないだろう。
最悪は、2軍落ちの可能性まである。
右ひざに爆弾を抱える彼は、下半身の強化(ランニング)が出来ないないので
精神、肉体ともにスタミナがない。
おそらく、この先も右ひざの古傷は、完治することはないだろう。
ならば、昨年、驚異的な活躍をしたクローザーに戻るしか彼の成功は、ない。
上原は、「先発しかやらない」とか言ってる場合でもないし、原監督も「ワガママ」を許している場合でもない。
上原が「クローザー」に戻った時、ジャイアンツの快進撃が始まり、上原自身の大リーグへの道も開ける。
仮に原監督が上原のワガママを許しても、オリンピック代表の星野監督は、それを許さない。
星野さんが先発で上原を使うことは、絶対ない。
