2008年03月10日
ムダ排
今日の改善会議では、「ムダ排」について議論した。
良い製品を作る為に過剰な工程を行っているのではないかという内容の議題が出た。
具体的には「ピストンロッド」に硬質クロムを施工する内容。
寸法公差やめっき膜厚にもよるが「めっき後研削」が必要である場合とそうでない場合の
判断基準は、どうすればいいのか。
めっきを均等に付けることができれば「めっき後の研削」は、省けるのではないかという
指摘があった。
要するに「めっき加工工程」は、寸法公差に入れる努力をしなければならないという提案である。
確かにめっき工程でのムダは、「めっきの付けすぎ」が大半を占める。
「めっき厚のコントロール」が「ムダ排」の第一歩である。
とにかく、めっき工程は「寸法公差」に入れにいく。めっき後の研削加工には、頼らないことを決めた。
簡単ではないが「意識付け」でかなり変わってくると思う。
「納期短縮」「コスト削減」のためにチャレンジする。
