2008年02月05日
二重契約
オリックスとソフトバンクが昨季限りで巨人を退団したパウエル投手をめぐり
争奪戦を繰り広げている。
パウエル自身に問題は、ない。
問題の張本人は、パウエルの代理人である。この代理人が二重契約をしたのである。
この代理人がオリックスと正式書面での契約をしてないことをいいことに契約条件が
良いソフトバンクとの契約を優先させた。
つまり、日本球界にある「暗黙の了解」という慣例を無視した、マナー違反を犯したのである。
「契約社会」であるアメリカでは、当たり前なのかもしれないがここは「日本」である。
そしてこの問題に拍車をかけたのが小池会長が「我関せず」のコメント。
もうこの問題は、両者で決着を着けるしかないが「話し合い」で決まるほど簡単ではない。
もう法廷で争うしかない。
可哀相なのは、選手本人。
パウエルは、もう日本では、「仕事」は、できない。
