2007年11月22日
白いめっき
当社のホームページを見て戴いたお客様から「白いめっき」の依頼があった。
母材は、アルミ材52S。
当社としては、めっきではないが「アルマイト処理」をお勧めした。
アルマイト処理は、染料で着色できるので「白の染料」で着色しようと考えていた。
お客様の話を良く聞くと表面は、「導電体」でなければならないとの事。
アルマイト皮膜は、「絶縁体」であるため使用不可となる。
ならば、素地を梨地処理してクロムめっきをすれば「白っぽく」見えるのでサンプルを作製し、
「色目」や「質感」を見て戴いた。
感想は、「紙のように真っ白でないとのダメ」との事。
現状では、当社が加工可能な「白いめっき」は、これ以上のものはない。
お客様の要求は、私たちが考えている以上に「斬新な機能」を求めている。
