2007年11月17日
オシム監督
オシム監督が急性脳梗塞で倒れた。
オシム氏は、66歳。
年齢で判断するのは、どうかと思うが
代表監督として激務をこなすには、少々高齢だったと今更ながら思う。
「日本代表」は、どこに向かうのか。「オシム・ジャパン」は、どう変化するのか。
年明けからW杯予選が始まる為、大きな戦術変更は、リスクを伴う。
「ボールも人も動くサッカー」というスタイルは、変えられない。
では、オシム氏の後継者は、誰が適任か?
既に私たちは、オシムの「戦術」よりもオシムの「哲学」に尊敬し、陶酔している。
指揮官に必要なのは「哲学」と「それを表現する言葉」であることを私たちは、知ってしまっている。
日本には、オシム以上の「哲学を語れる」人材は、いない。
とりあえず、「戦術」の継承だけなら「反町」でいい。今さら「岡田」は、やめてほしい。
日本サッカー協会も慎重に人選をしなければならない。
慌てる必要は無い。アジア予選は、「オシムの残した功績(戦術)」だけで戦える。
それ程、オシムサッカーは、ダイナミックで偉大なのである。
私は、次期代表監督には、「アーセン・ベンゲル」(現・アーセナル監督)が熱望する。
「世界のサッカーを知り、哲学を語り、W杯で勝てる監督」である。
今期は、無理だろうが「十分な準備」をすれば、「ベンゲル・ジャパン」も夢ではない。
あくまで最終目的は、「W杯での勝利」である事を理解し、「妥協」の人選だけは、やってはいけない。
